京丹後市議会 2023-01-26 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 1月26日)
これには、校長会のほうにこういったことがお願いできないだろうかということで相談させていただきまして、峰山中学校、大宮中学校、網野中学校と弥栄中学校が御協力いただいて、社会科や総合の授業の一環として1校当たり2時間、中学3年生を対象に各班で同じようなワークショップということをしていただきました。 これには、総勢11クラス56班の提案シートを頂いています。
これには、校長会のほうにこういったことがお願いできないだろうかということで相談させていただきまして、峰山中学校、大宮中学校、網野中学校と弥栄中学校が御協力いただいて、社会科や総合の授業の一環として1校当たり2時間、中学3年生を対象に各班で同じようなワークショップということをしていただきました。 これには、総勢11クラス56班の提案シートを頂いています。
そういった中で、学校図書室の蔵書の数であるとか、率であるとか、また、校長先生の読書への考え方とか、いろいろとお聞きしてきましたが、この本というのはコミュニケーションを図る上でも、また想像力、発想力を高める分野においても、非常に大切なツールであるし、本を子どもたちが読む機会をどんどん増やしていただくことが町を担う、将来を一生懸命考えていただける子どもたちの成長につながるのではないかなというふうに思っております
それは、もちろん教育委員会の皆さん、それから学校の先生方も、校長先生も含めて何とかしたいという思いもあり、いろんな手を尽くして、今、人を入れられないかということを追求しておられますので、そこはもちろん同じ気持ちだし、少しでもおられる方に連絡を取っていただいて入ってくれないかということを非常に努力されていますが、現実なかなか入らないようです。
私が校長をしておりました学校の中には、入学する生徒が、半数ぐらいが中学校のときに不登校を経験した学校でも勤務をいたしておりました。その子たちが、じゃあ高校に来て同様に不登校が続くかというたら、決してそうではございません。多くの子がきちっとした形で、学校生活を送っております。
扱いにつきましては、校長先生の判断の下、登校に向ける前向きな活動として指導要録上出席扱いとさせてもらっています。 ○成田昌司学校教育課長 私のほうから、見守りの関係でパトロールも含めて今現在行っているようなことが今後も続けられるのかというご質問がございました。
文化芸術協会の会長も高校の校長先生上がりで、高校生や小学生、あるいは中学生にこういう問題を広げたいということでありましたけど、なかなか高校生が集まるところでこういう話ができない。あるいは市民大学を開いても結構皆高齢者が多い。
本町といたしましても、学校教育課、社会教育課、中学校長をメンバーに、中学校部活動改革検討委員会を立ち上げ、府の動向を注視しながら、地域移行に向けた様々な課題を整理・検討してまいりたいと思います。 4点目の、地域移行についての課題、またその対応につきましては、まず第1に、地域の指導者の確保の問題があります。
だけど、あんまり早急にポンと動いて失敗することがあって、困ることが多いと思いますので、それは学校の先生方も今、担任が勝手に児相に行くんじゃなしに、やっぱり校長が皆さんの意見を聞きながら、その家庭、子供の状況を見ながら判断するように変わってきてくれていると思うんです。部長も首振っているということはそういうことですね。
○薮内孝次教育部長 そうしましたら、ICTを使った教育効果がどう反映されるかということなんですけれども、やはり先ほど校長が西城陽中学校でも言ったと思うんですけれども、やはり授業に集中するといいますか参加すると、言い方がちょっと語弊あるかも分かりませんけども、そこにタブレットに注目することによって、それぞれ今、授業でやっているところに参加して、そういう作業なり思考したりしていることがありますので、これまでよりも
各部は、部長として小中学校長から1名、副部長としてこども園園長及び副園長から1名、部員として小中学校の教務主任を庶務とし、そして、各小中学校から代表者1名ずつ、こども園からは専門部のみ3こども園の代表が1名ずつ参加しており、専門部は8名、総務部は7名で構成をいたしているところでございます。 ○議長(中井孝紀さん) 松本議員。
例えば、保護者の方がどう思っておられるかとか、それから、学校の先生や校長先生がどんなふうに考えておられるかとか、そういった様々なことが子供に影響を及ぼしていると思いますので、やっぱり大人の人にも、教職員の方とかも含めて、やっぱりそういう人権というと、何か今まで人権教育というと個人の権利ばかりが強調されるようなおかしな人権教育というものも何かあったように聞きますが、やっぱり他人を尊重するというか何かそういったことを
それは一つは、校長の手腕であると思います。そういう学校をつくっていくことについては手腕であるというふうに考えております。 ○議長(多田正成) 今井議員。 ◆7番(今井浩介) この学校と保護者の関係という中で、一番の問題というのが、知らないことというふうに言われています。
今おっしゃったように幼稚園からの教育というものを頑張ってやっていくというのが基本だというふうにおっしゃいましたけれども、今、西城陽高校の通学路についてちょっと私も腐心しているんですけれども、あそこの歴代の校長先生ですよ。歴代ですよ。今だけじゃないんですよ。大西さん、西城陽高校は城陽にあるんです。しかし、城陽でお通いになっている生徒さんは10%ないんです。
なお、教員が児童・生徒の著変に気づいた場合は、自ら児童・生徒に寄り添うのみならず、校長などの管理職も含め、他の教員との情報共有と対応の協議を通じて組織的に児童・生徒にアプローチし、保護者とも十分に連携した上で対応してまいります。
いや、よう頑張ってやってくるのは大事なんやから、それは校長室なりに呼んで、卒業式でみんなの前で大々的にやるようなことじゃなくて、そっとよう頑張ったねと言うてやったら、もうそれだけでいいと思うことなんですわ。皆勤賞、そういう類いのことについては、もしやっておられるような学校があったら、もう一回みんなで考えてほしい。
そういうところをはっきり校長先生や教務主任の先生方が、自分とこの学校の先生でしょう。そういうことを言えば安く上がるじゃないですか。何を代車が7万9,000円ですか。私らが選挙のとき1週間借りたら、そんな車で行きますよ。あのときレンタカーを借りるんですから。だから、この議会の中にも自動車の修理をされている方がおられますからね。考えて、代車なら普通私たち車検でも代車はただでやってくれますやん。
議会と行政と意見が一緒だから駄目だというようなことを先ほど委員長報告の中でも言っておられる文教常任委員さんがおられたようでありますけれども、同じ意見なら私は通してもいいだろうと思うんですが、そのほかにも校長先生から、何人かとお話ししている中で、子供たちの状況が私たちの時代とは夏の暑さが全く違う。6月の終わりぐらいから本当に暑く、夏の授業ができない。
さらに日々不定期ではございますが、校長及び教頭などの管理職は、子供の観察も含めまして実際の授業風景を確認しております。加えて教員は、授業に臨む前に、小学校であれば各学年で、中学校でありますと各教科ごとに教員同士が授業内容や進度、使用する資料などの共有を図っております。これが教員相互のチェックの機能を果たしている面もございます。
ですから、校長黙認の下に試運転と称してクーラーを入れてやってました。そうでないと、この暑さはもう耐えられなかったですわ。それで、カリキュラムが詰まって、7月は21日まで、もう本来なら9月からやっていたわけですね。しかし、8月に入り込んで授業をするわけです。もうとんでもない状況でありました。